エムティシーと道路設計分野で業務提携

2019.08.21 公開
2020.05.11 更新|プレスリリース

道路設計におけるBIM/CIMを推進
株式会社エムティシーと道路設計分野で業務提携

川田テクノシステム株式会社(本社:東京都北区、代表取締役 山野長弘、以下KTS)は、株式会社エムティシー(本社:東京都豊島区、代表取締役 森田喜代子、以下MTC)と、3次元道路設計分野において業務提携致しました。

 

生産性革命のエンジンとして期待されるi-Constructionを推進するためには、設計データの3次元化が必須となりますが、現状は2次元設計図をもとに3次元データを作成している状況にあります。3次元CAD(製品名V-nasClair)を展開するKTSと道路設計分野で高いシェアを持つMTCとが双方のコア技術を融合し3次元道路設計システムを共創、設計段階で3次元データが自動生成されることで施工時の3次元データ作成の省力化を図ることができます。また、3次元モデルとして利用することで、建設生産プロセス全体を通しての属性情報の基盤モデルとして活用も可能となります。

 

業務提携の第1弾として、MTCは「交差点設計 for V-nasClair」を開発致します。同システムはKTSの「3次元道路設計システムROAD Kit」上で動作し、データ連携のみでは得られない操作性、合理性、効率性、機能性を実現します。両社は道路分野におけるBIM/CIM推進のため、今後も包括的に事業協力することで合意しています。

両社提携イメージ

2020.05.11 追記

交差点設計 for V-nasClair をリリースしました

2020年5月11日、業務提携の第1弾として、交差点モデル自動作成システム「交差点設計 for V-nasClair」をリリース致しました。
本ソフトウェアは、KTSの V-nasClairROAD_Kit、および 株式会社エムティシー製品交差点設計図化システム「APS-C」 とのシームレスな連携を実現した V-nasClair のアドオン製品です。

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