「道路橋示方書・同解説」(平成29年11月)に準拠し、下部構造の設計水平震度を算出します。1基下部構造や複数の下部構造からなる設計振動単位も自動的に判断し、設計振動単位ごとの固有周期、および下部構造の設計水平震度、慣性力を算出します。

道路橋示方書・同解説(平成29年11月)の改定について

示方書の改定に伴う、本プログラムの主な対応項目

  • レベル2地震動の設計水平震度の算出方法の改定に対応しました。
  • 杭の軸方向ばね定数の算出方法の改定に対応しました。
  • 直接基礎の水平方向せん断地盤反力係数の算出方法の改定に対応しました。
  • 死荷重の荷重係数考慮の改定に対応しました。
  • 橋軸直角方向の計算において、橋脚間の固有周期特性の取り扱いの改定に対応しました。


価格・バージョンについて

価格と最新バージョンについてはこちら≫

製品特長

製品特長についてはこちら≫

カタログ・デモ版

資料ダウンロード
設計水平震度の算出(H29)出力例[PDF:153KB]

お問合せ

資料請求・購入前のお問合せ 
お近くの営業所 までお気軽にご連絡ください。

製品購入後のお問合せ(サポート) 
製品サポートに関しての詳細はこちら からご確認ください。