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土木設計計算「SUCCES」シリーズ
土留め設計、信頼のブランド

土留弾塑性解析(土木)

価格(1ライセンス): \420,000-
SI単位に対応しています『ねっとさーば』に対応しています『S-View』に対応しています

本プログラムは、大規模な土留め掘削工事の設計および施工管理において、土留め壁の挙動をとらえるために、側圧分布・土留め架構の構造条件および、掘削底面以深の支持条件など複雑な要素を単純なモデルに置き換えて、変形法により弾塑性解析します。
弾塑性解析に用いる有効側圧は、各設計基準に準じて自動計算したり、任意に側圧強度を指定したりできます。施工ステップ毎の土留め壁の断面力・変位・切梁反力を計算するとともに、土留め壁の応力度照査・支保工の断面計算を一括計算することも可能です。

購入後のお問い合わせ先(サポート)
FAX:03-5961-7718 メール:ktsinfo@kts.co.jp
アップデートファイルのダウンロード

主なバージョンアップ内容

Ver.4からVer.5

  • 土留め壁背面地盤を弾塑性バネモデルとして解析できます。土留弾塑性解析
  • 掘削とプレロード導入を同一モデルで一貫して解析できます。
  • 土留め壁変位の計算結果をcsvファイルに出力できます。
    ⇒csvファイル出力機能により、FEM解析ソ フトへの連携がカンタンに行えるようになりました。

バージョンアップ価格

  • Ver.4.xxから:\78,750-
  • Ver.3.xx以下から:¥210,000-

Ver.3からVer.4

  • 土木学会「トンネル標準示方書[開削工法]・同解説」(平成18年7月)に対応しました。
  • 火打ちを複数段配置する場合の自動計算に対応しました。
  • 土留め壁種類にTRDを追加しました。芯材間隔を自動的に変化させるトライアル計算も可能です。
  • 切梁にコンクリート材料を追加し、クリープ係数(φc)の入力を追加しました。
  • 切梁バネ定数の直接入力を可能としました。
  • 新世代鋼矢板「ハット形鋼矢板900」の材料を追加しました。
  • 側圧計算で「∑γh−Pwp<0 」となる場合、計算終了後に多数のメッセージが表示されるで、メッセージ表示を省略可能としました。
  • 計算書の設計断面図に親杭ピッチ・芯材間隔・SMW削孔径・TRD壁厚を描くように改善しました。
  • [Enter]キーで入力画面を開く/閉じるの操作が可能となりましたので、マウスクリックよりも操作が簡略化されました。
  • 「Windows Vista」に対応しました。

Ver.2からVer.3

  • 土層毎に塑性化しないスイッチを追加しました。地盤改良部など塑性化を考慮しない弾性体として扱う場合に有効です。
  • 鉄道総合技術研究所「鉄道構造物等設計標準・同解説 開削トンネル」(平成13年)の側圧計算に対応しました。
    ※同基準では、「一般の場合」と「列車荷重を直接支持する場合等」において支保工の許容応力度を区分します。
    • 一般の場合:許容応力度は、道路土工指針などと同様ですが、オイラー座屈の許容応力度に差異があります。
    • 列車荷重を直接支持する場合等:許容応力度は、道路土工指針などと大きく異なります。
    『土留弾塑性解析(土木)』は支保工の許容応力度計算には対応しておりません。SUCCES『仮設土留め工の設計(JR)』〔別売〕で支保工反力を直接入力することにより対応できます。
  • 任意荷重(鉛直)を考慮した土留め壁の断面計算に対応しました。
  • 登録材料に軽量鋼矢板を追加しました。
  • 社団法人日本道路協会「道路土工―仮設構造物工指針」(平成11年)、首都高速道路公団「仮設構造物設計要領」(平成15年)の支持力計算で、先端地盤の極限支持力度qdの直接入力に対応しました。
  • 支保工計算用の切梁反力の設定方法を見直しました。慣用法・弾塑性法に応じた切梁反力を自動的に抽出できるようになりました。
バージョンアップについてのお問い合わせ先
川田テクノシステムの各営業所までお問い合わせください。
川田テクノシステム営業所一覧 メール(webmaster@kts.co.jp) 購入依頼フォーム

製品特徴

★印のついた画面例をクリックすると、別ウィンドウで拡大表示します。

機能概要

  • 施工ステップ毎に、掘削側・背面側の土質定数を指定できます。
  • 各設計基準に応じた有効側圧を自動計算できます。
  • 側圧係数の指定入力、有効側圧強度の指定入力が可能です。
  • 三角形・台形・動水勾配等、さまざまな水圧形状に対応しています。
  • 上載荷重は、作用深度を指定することによって、局部的に載荷できます。
  • 建設用重機荷重列車荷重による側圧を考慮できます。
  • 腹起し・切梁・火打ち・中間杭・横矢板の断面計算が可能です。
  • 鋼材データを登録ファイルから引用可能です。(鋼矢板・SMW・親杭・アンカー)
  • 土留め壁の断面変化を考慮できます。
  • 親杭の場合は、親杭間隔・フランジ幅を考慮した計算が可能です。
  • 弾塑性境界を"単一層"とするか、"多層"とするか指定できます。
  • 弾塑性境界の収束精度、全塑性時の強制終了を指定できます。
  • 塑性した地盤の再弾性化を抑制した計算ができます。
  • 弾塑性解析・弾性解析を選択できます。
  • 地盤の塑性化を考慮しない弾性体としての扱いを土層毎に指定可能です。
  • 掘削時、プレロード時、盛替撤去時、埋戻し時の各施工状態について計算できます。
  • 土留め壁上・下端の支持条件を指定できます。(自由・固定・ピン・ローラ・バネ支持)
  • ひずみ依存性を考慮した地盤バネの計算が可能です(プレロード導入時の背面側地盤バネと、埋戻し区間の地盤バネを除きます)。
  • 円形立坑のリング効果・矩形立坑等の形状効果をバネ定数として評価できます。
  • 切梁に生じる負反力を無視した計算が可能です。
  • 掘削底面以深の弾性域の有効主働側圧を無視した計算が可能です。
  • モーメントのつり合いによる根入れ長の計算が可能です。
  • 計算結果出力は計算部毎の部分出力の他に、ページを指定して出力することも可能ですので、必要な部分のみ出力することができます。
  • SUCCES『土留慣用計算』〔別売〕とのデータ連動が可能です。

画面例

「設計指針」画面例
★【設計指針】
「基本条件」画面例
★【基本条件】
「解析方法」画面例
★【解析方法】
「重機荷重」画面例
★【重機荷重】
「列車荷重」画面例
★【列車荷重】
「切梁」画面例
★【切梁】
「支保工」画面例
★【支保工】
「施工ステップ」画面例
★【施工ステップ】
「土留め壁―鋼矢板」画面例
★【土留め壁―鋼矢板】
「土留め壁―SMW」画面例
★【土留め壁―SMW】
「土留め壁―親杭」画面例
★【土留め壁―親杭】
「土留め壁―TRD」画面例
★【土留め壁―TRD】
「土質定数」画面例
★【土質定数】
「水圧」画面例
★【水圧】
「断面力変位図」画面例
★【断面力変位図】

出力例(画面)

「設計断面図」出力例(画面)
★【設計断面図】
「有効側圧」出力例(画面)
★【有効側圧】
「断面力変位」出力例(画面)
★【断面力変位】
「結果集計表」出力例(画面)
★【結果集計表】
「重ね合わせ図」出力例(画面)
★【重ね合わせ図】
「切梁の計算」出力例(画面)
★【切梁の計算】
「TRDトライアル」出力例(画面)
★【TRDトライアル】

システムの適応範囲

制限条件
施工ステップ数 40
土留め壁断面変化数 10
リングバネ断面変化数 10
切梁段数 30
土層数 20
増加分布バネ数 20
有効側圧数 60
節点数 360
部材数 359
着目点数 500
設計指針
  • 社団法人日本道路協会 「共同溝設計指針」 (昭和61年3月)
  • 建設省土木研究所 「土木研究所資料 掘削土留め工設計指針(案)」 (昭和57年3月)
  • 日本下水道事業団 「設計基準(案)土木設計編」 (平成4年4月)
  • 財団法人首都高速道路厚生会 「仮設構造物設計基準」 (平成2年10月)
  • 社団法人土木学会 「トンネル標準示方書(開削編)・同解説」 (昭和61年6月)
  • 社団法人土木学会 「トンネル標準示方書[開削工法編] ・同解説」 (平成8年7月)
  • 社団法人土木学会 「トンネル標準示方書[開削工法]・同解説」 (平成18年7月)
  • 社団法人日本鉄道技術協会 「深い掘削土留工設計法」※ (平成5年9月)
  • 社団法人日本道路協会 「道路土工―仮設構造物工指針」 (平成11年3月)
  • 首都高速道路公団 「仮設構造物設計要領」 (平成15年5月)
  • 財団法人鉄道総合技術研究所 「鉄道構造物等設計標準・同解説 開削トンネル」 (平成13年3月)※

※鉄道標準(H13)、鉄建公団(H5)の支保工の許容応力度計算には対応しておりません。

参考文献
  • 社団法人日本材料学会 「ソイルミキシングウォール(SMW) 設計施工指針(改訂版)」 (平成14年3月)
  • TRD工法協会 「TRD工法 技術資料」 (平成17年7月)

動作環境

CPU PentiumⅢ以上を推奨
ハードディスク 20MB以上の空き容量
ディスプレイ 800×600以上が表示可能なもの(1024×768以上を推奨)
メモリ 32MB以上(64MB以上を推奨)
OS Microsoft Windows 2000、XP、Vista、7
※64bit版は動作保証対象外です。

カタログ・デモ版など

デモ版・資料請求 カタログ
PDF、1,853KB
出力例[SVB]
SVB、357KB
出力例[PDF]
PDF、810KB
  • SVBファイル(SUCCESオリジナル形式)をご覧になるには、SUCCESオリジナルビューワ『S-View』が必要です。
  • SVBファイルからDOC(Word)ファイルに出力(変換)するためには、『S-View Wordコンバータ』〔別売〕が必要です。
  • PDFファイルをご覧になるには、Adobe社の『Adobe Reader』が必要です。
  • 『土留弾塑性解析(土木)』は、「デモ版・資料請求」ボタンから、ダウンロードできる機能制限ナシの体験版(試用版)の請求ができます
  • 購入を検討されているお客様はお近くの営業所またはメール(webmaster@kts.co.jp)購入依頼フォームまでご連絡下さい。お問い合わせの際には必ず、お名前・ご住所・ご連絡先を明記ください。

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