下水道耐震2014指針(組立マンホール)

液状化における浮上判定も可能/2015計算例対応
公益社団法人 日本下水道協会「下水道施設の耐震対策指針と解説 2014年版」および「下水道施設耐震計算例」(2015年版)に準拠し、組立マンホールレベル1地震動、レベル2地震動の耐震計算を行います。 液状化の判定と浮上がりの計算にも対応。また、液状化の判定において、日本下水道協会の『道路橋示方書の改定に伴う「下水道施設の耐震対策指針と解説」の取扱いについて(2019年3月27日)』に対応して、「繰り返し三軸強度比」を「道路橋示方書 平成29年11月」に従い算出可能としました。
なお、本システムは組立式マンホール団体協議会の監修を受けています。

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