日報管理システムから工数ならびに勤怠を入力することで、リアルタイムに作業工数や労務費ならびに勤務状況を把握できます。 「働き方改革関連法」への対策に、ぜひお役立てください。


機能紹介

日報入力・管理を行う上で有効な各種機能を網羅

勤怠情報と作業(時間)情報の入力が可能

  • 残業時間上限のしきい値の警告、インターバルの警告が可能です。
  • 残業や有給消化を調査・分析する帳票の出力が可能です。
  • 出退勤打刻リストならびにPCの起動、PCの終了時間を一覧表示する機能があります。
  • 外出、時間外、休暇等の申請機能(電子決裁)を搭載しています。

ポータル画面

日報入力画面

動作環境


CPU Xeonプロセッサ級
ハードディスク 512GB(RAID等構成推奨)
メモリ 8GB以上(最低4GB)
OS Windows Server 2016 Std
その他 データベースとしてSQL Serverが必要となります。


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関連リンク

2019年7月に開催した「働き方改革関連法対策セミナー」の模様が ITmedia「BUILT」サイト にて紹介されています。
【掲載記事】
 建設コンサル向け業務管理システム「Direct R」が、業務改善に有効なワケ[外部サイト]


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