プレスリリース

2018.12.05 公開|プレスリリース

建設コンサル7社と「RFA研究会」を設立
河川BIM/CIM対応3D CAD「RIVER_Kit」をリリース

建設分野に特化したソフトウェアやサービスを開発・販売している川田テクノシステム株式会社(社長:山野 長弘、本社:東京都北区滝野川)は、建設系3次元CAD「V-nasClair(ヴィーナスクレア)」の機能拡張システムとして、3D河川堤防・河道設計システム「RIVER_Kit(リバーキット)」を12月5日にリリースした。

「RIVER_Kit」は、川田テクノシステムが河川設計に精通した建設コンサルタント7社と設立した「RFA研究会」の監修・技術支援を受けて開発された。BIM/CIM対応の河川専用3D CADとしては、業界でも類を見ない。

『RFA研究会』とは?

River Frontier Associations for CIM

川田テクノシステムの呼びかけにより2017年12月に、「河川BIM/CIMを牽引」すべく設立された研究会で、川田テクノシステムを幹事会社とし、建設コンサルタント7社が会員となっている。

【RFA研究会参加企業(50音順)】

  • いであ株式会社
  • 株式会社建設技術研究所
  • 株式会社東京建設コンサルタント
  • 東京コンサルタンツ株式会社
  • 日本工営株式会社
  • パシフィックコンサルタンツ株式会社
  • 三井共同建設コンサルタント株式会社
  • 川田テクノシステム株式会社(事務局・座長)

「RIVER_Kit」リリース記念祝賀会にて

RFA研究会ロゴ

RIVER_Kitの主な機能

●堤防設計

  • 「距離標」のデータを設定し「堤防法線」を作図するだけで、施工堤防高や計画高水位を自動按分し、3Dモデルを生成する。法線位置の変更シミュレーションも簡単に行える。

●河道設計

  • 「河道中心線」を作図し中心線上に堤防高や高水位、高水敷高等を設定するだけで河道モデルを生成する。

●BIM/CIM対応

  • 自動作成されたモデルにはICT施工に渡すための属性情報が自動付与される。
  • 「i-ConCIM_Kit」(別売)を利用すれば、即LandXMLの出力が可能。
  • 土工数量計算書のCSV出力も簡単に行える。

●その他便利機能

  • 「用地境界線」を定義(作図)しておけば用地干渉状況が一目で確認可能。境界位置でサーフェスモデルの切断等が行える、「用地境界」コマンドを装備
  • 2次元の平面図・横断図・縦断図も自動作図

これらの機能はすべて、河川設計に特化した操作性が考慮されており、スピーディーに行えることが何よりの特長と言える。

「RIVER_Kit」詳細ページはこちら

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