ゴム支承の「常時」と「地震時」の同時考慮による繰り返し計算で、作業時間が大幅短縮!
SUCCES「下部工詳細設計」シリーズとの連動で、動的解析がぐっと身近に!
連続桁橋の耐震設計
価格(1ライセンス)
動的照査基本システム: \630,000-
弾性支承オプション : \210,000-
免震支承オプション : \420,000-
Q&Aサポート : \84,000-/1事業所
「道路橋示方書」(平成14年版)および「道路橋支承便覧」(平成16年4月)に対応し、弾性ゴム、免震ゴムを有する連続桁橋の耐震設計を支援します。橋梁形状入力〜解析モデルの自動変換〜静的照査〜動的照査までを一連で行います。SUCCES『設計水平震度の算出(H14)』〔別売〕を利用することで、下部工統合システムにデータ連動が可能です。『動的照査基本システム』を『弾性支承オプション』または『免震支承オプション』いずれかと組み合わせて使用します。
『弾性支承オプション』:『動的照査基本システム』と組み合わせて使用し、弾性ゴムを有する連続桁橋の耐震設計を支援します。各照査基準をクリアするまで常時・地震時の繰り返し計算が可能です。
『免震支承オプション』:『動的照査基本システム』と組み合わせて使用し、免震ゴムを有する連続桁橋の耐震設計を支援します。支承形状データからひずみの収束計算が可能です。
- 購入後のお問い合わせ先(サポート)
- SUCCES耐震設計サポートセンター
サポート(電話、FAX、E-Mail)は、「Q&Aサポート」にご加入いただいている方を対象に提供しています。
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製品特徴
プログラムの特徴
『弾性支承オプション』を用いた場合
- ゴム支承は、常時、保耐法および動的解析結果に基づく地震時の照査を行います。
- 支承線ごとのゴム形状の上限寸法を考慮した繰り返し計算が行えます。
- 支承バネを直接設定することができます。
- 設計条件から静的・動的解析データを自動作成します。
- 橋脚の耐震性の照査機能を有します。
- 応答波形図、応答履歴図およびモード図などの計算書を自動作成します。
- ゴム支承および橋脚の安全性照査は、一覧表形式で簡単に照査結果を確認できます。
- Rayleigh型減衰のビジュアルな設定が可能です。
- SUCCES『設計水平震度の算出(H14)』〔別売〕を利用することで、下部工統合システムとのデータ連動が可能になりますので、下部構造の静的から動的設計までの一連の作業を大幅に省略化することができます。
『免震支承オプション』を用いた場合
- 免震ゴム支承の設計に対して、常時および地震時における支承部のひずみの収束計算を自動的に行います。
- 鉛プラグ入りゴム支承・高減衰ゴム支承・超高減衰ゴム支承の支承タイプに対応しています。
- 支承バネを直接設定することも可能なので、免震支承以外の支承についても対応することができます。
- 設計条件から静的・動的解析データを自動作成します。
- 橋脚柱部については、再分割による各質点への重量の再配分を自動計算できます。また、塑性ヒンジ位置の非線形回転バネモデルを任意に設定することも可能です。
- 橋脚の耐震性の照査機能を有します。
- 応答波形図、応答履歴図およびモード図などの計算書を自動作成します。
- 免震ゴム支承および橋脚の安全性照査は、一覧表形式で簡単に照査結果を確認できます。
- Rayleigh型減衰のビジュアルな設定が可能です。
- SUCCES『設計水平震度の算出(H14)』〔別売〕を利用することで、下部工統合システムとのデータ連動が可能になりますので、下部構造の静的から動的設計までの一連の作業を大幅に省略化することができます。
システムフロー
フロー図をクリックすると、別ウィンドウで拡大表示します。
『弾性支承オプション』の場合

『免震支承オプション』の場合

プログラムの詳細
画面例をクリックすると、別ウィンドウで拡大表示します。
基本データ入力 …橋梁形状(上下部構造、支承、基礎)、柱部の配筋
従来の解析ソフトのように骨組入力をせず、橋梁形状を直接入力するような設計技術者向きの入力インターフェースを提供します。
- 橋梁全体形状データ
 一度設定したデータは複写できますので入力の手間が省けます。
- 支承データ

- 橋脚柱部の配筋データ
 橋梁部品をダブルクリックして各形状の設定を行います。
下部工統合システムとのデータ連動
静的照査 …ゴム支承の常時照査、風時照査、地震時照査(保耐法)など
- 常時
- ゴム支承の寸法データ

- 地震時
- 保耐法による一次的なゴム支承照査 (『弾性支承オプション』の場合)
動的解析の負担を軽減するため、地震時保有水平耐力法で地震時照査を行い、一次的なゴム形状を算出します。
- ゴム支承設計用許容塑性率

- 水平地震力データ

- 出力
- ゴム支承の照査一覧表〔出力(S-View)〕

動的照査 …せん断ひずみの照査など
- 全橋脚について同じ分割数で変換する場合
この画面のみで動的解析モデルの変換が行えます。 →橋脚柱部の分割数を入力するだけで変換可能です。
- 橋脚柱部の分割を調整する場合
再分割作業を省力化します。チェックの取り外しで、節点位置、重量の再分割を自動で行えます。
- Rayleigh減衰の設定 ビジュアル設定
有効質量率の大きい順に、各モードの結果を並び変えます。
- EARMESTへのデータエクスポートで、曲線橋・3次元動的解析も可能!
出力
- ゴム支承形状の静的・動的照査結果
- 橋脚躯体の耐震性の照査
- 応答波形図、履歴ループ図
- 最大応答値一覧表
- 動的照査による安全性の照査一覧表
- Microsoft『Word』にコンバート可能 ※別途『S-View Wordコンバータ』が必要です
システムの適応範囲
対応基準
- (社)日本道路協会 『道路橋示方書・同解説W下部構造編』 平成14年3月
- (社)日本道路協会 『道路橋示方書・同解説X耐震設計編』 平成14年3月
- (社)日本道路協会 『道路橋支承便覧』 平成16年4月
- (社)日本道路協会 『道路橋の耐震設計に関する資料』 平成9年3月
- (社)日本道路協会 『道路橋の耐震設計に関する資料』 平成10年1月
- 土木研究センター 『平成9・10年度耐震ソフトウェアに関する研究委員会報告書』 平成11年4月
- HDR研究会 『超高減衰ゴム支承(HDR-S)共通設計式』 平成15年3月
制限条件
上部構造
| 支間数 |
14 |
| 鋼桁 |
最大主桁本数:20本 |
| RC桁 |
最大主桁本数:20本 |
| RCコンクリート橋T桁 |
最大主桁本数:30本 |
| RCコンクリート橋箱桁 |
多重箱桁:1室〜4室/多室箱桁:2室のみ |
| RCコンクリート橋逆台形箱桁 |
室数:2室〜5室 |
| RCコンクリート橋中空床版橋 |
最大ボイド数:20個 |
| 任意桁 |
桁の断面定数を直接入力 |
下部構造
| 橋台 |
逆T式、半重力式、重力式 |
| 橋脚 |
はり平面形状 |
矩形、小判形 |
| 柱断面形状 |
矩形、円形、小判形 |
| 任意橋台 |
骨組モデルとして入力 ※鉛直部材のみ |
基礎種類
| 直接基礎 |
対応形状 |
矩形 |
| 杭基礎 |
対応杭種 |
鋼管杭、PHC杭、SC杭、場所打ち杭、鋼管ソイルセメント杭 |
| 最大地層数 |
20層 |
| 杭列数 |
1×1〜30×30列 |
| 杭配置 |
正方配置、千鳥配置、間引き配置、任意配置、斜杭 |
| ケーソン基礎 |
対応形状 |
矩形、円形、小判形 |
| 任意基礎 |
基礎のバネ定数の直接入力 |
静的解析モデル
| 節点数 |
500 |
| 部材数 |
500 |
| 断面数 |
500 |
| 支点数 |
200 |
| 不連続部材数 |
100 |
| 接続バネ数 |
50 |
| 重量数 |
500 |
| 慣性力を考慮する部材数 |
15 |
動的解析モデルへの変換条件
動的解析モデル
動的解析条件
| 非線形動的解析直接積分法 |
Newmark-β法 |
| 減衰タイプ |
ひずみエネルギー比例型減衰〜Rayleigh型減衰 |
| 実固有値解析 |
サブ・スペース法 |
動作環境
| CPU |
Pentium3以上を推奨 |
| ハードディスク |
1GB以上の空き容量 |
| ディスプレイ |
800×600以上が表示可能なもの(1024×768以上を推奨) |
| メモリ |
64MB以上(128MB以上を推奨) |
| OS |
Microsoft Windows 98・Me・2000・XP
Microsoft Windows NT4.0(SP3)以上 |
機能と関連製品
※1:「下部工統合型」のソフトは、各々データ連動・共有し、橋梁全体を考慮した物件単位の管理が可能です。
カタログ・デモ版など
 動的照査基本システム |
 弾性支承オプション |
 免震支承オプション |
 PDF、3,754KB |
 弾性支承オプション
PDF、741KB |
 免震支承オプション
PDF、907KB |
- 『連続桁橋の耐震設計(動的照査基本システム)』は『連続桁橋の耐震設計(弾性支承オプション)』または『連続桁橋の耐震設計(免震支承オプション)』とセットでご利用ください。
- 見積・資料ページでは、お手数ですがオプションもあわせてお選びくださいますようお願い申し上げます。
- SVBファイル(SUCCESオリジナル形式)をご覧になるには、SUCCESオリジナルビューワ『S-View』が必要です。
- SVBファイルからDOC(Word)ファイルに出力(変換)するためには、『S-View Wordコンバータ』〔別売〕が必要です。
- PDFファイルをご覧になるには、Adobe社の『Adobe Reader』が必要です。
- 「連続桁橋の耐震設計」シリーズのデモ版は、ダウンロードできるタイプの体験版ではありません(CDを送付します)。
- 購入を検討されているお客様はお近くの営業所またはWebmaster、購入依頼フォームまでご連絡下さい。お問い合わせの際には必ず、お名前・ご住所・ご連絡先を明記ください。
- 動的照査機能は「EARMEST」(R)の動的解析ソルバーを使用しております。
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